「遠きえにしに」を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
是非是非アンケートにご協力ください。(無記名可)
ただし苦情・不満のご意見は固くお断りします。

★ざくっと年齢を教えてください。
15歳未満
18歳未満
18歳〜19歳
20代前半
20代後半
30代
40代
50代
60代〜
内緒

★えにしを読み始めたのはいつごろですか?
連載開始時から
一部連載中から
二部連載中から
三部前半連載中から
三部後半連載中から
四部連載中から
つい最近から

★好きなカップリングまたは組み合わせは?(複数選択可)
ヒカルと佐為(健全)
佐為ヒカ
ヒカ佐為
ヒカルとアキラ(健全)
アキヒカ
ヒカアキ
帝佐為
楊海さんと佐為(健全)
その他

★上記CPの中で、最も好きなカップリング、「その他」の場合は何か教えてください

★同人的CPで佐為とヒカルなら佐為は・・?
どちらかというと攻めだと思う
どちらかというと受けだと思う
どうしても決められない

★佐為が受けになってもいいと思う攻めキャラがあったら教えてください。その際の条件、注意も大歓迎。

★「遠きえにしに」の女性キャラで好きなのは?(複数選択可)
あかり
桜内侍

夕星
三津
中宮
梨壷女御
明の妻

★「遠きえにしに」の男性キャラ(佐為・光・明以外)で好きなのは?(複数回答可)

菅原顕忠
座間長房
藤原行洋
関白
筒井公任
加賀諸純
三谷基頼
和谷助秀
伊角信輔
楊海
社清春
高麗の商人
高麗の商人の従者
緒方通匡
左大臣
天童丸
中納言(→大納言→内大臣)
大将(海賊)

上記男女キャラ選択に補足やご意見があればお願いします(無記入可)

「えにし」の中で印象に残る場面、好きな場面があれば教えてください(無記入可)

★「遠きえにしに」の中で、好きな話を教えてください(複数回答可)

<序>
羅城門(佐為は師と邂逅し、碁の道に生きることを誓う)
縁し(少年佐為は赤子の光と数奇な出逢いをする)
<第一部>
1  月夜の長話(佐為と光は睦まじく平凡な日常を過ごしている)
2  陰陽師の忠告(明は光に忠告する)
3  天子の憂鬱 (佐為は帝が自分に強く執着していることを知る)
4  月詠み(酒を飲み月を見ながら佐為は光に歌を詠む)
5  いにしえの水盤(明は光に再び忠告する)
6  みづら(童子の佐為が帝と出逢う)
7  蹴鞠(光と佐為は蹴鞠をして遊ぶ)
8  歌合わせ(歌合せで帝は番狂わせな采配をし、佐為は顕忠の妬みを買う)
9  恋語り(光は佐為の過去の女性のことを聞く)
10 想い初め(佐為に抱擁された光は佐為への気持ちに気付く) 
11 物の怪(殿上童の佐為を行洋は帝から引き離し出家させる) 
12 誓願(童子の佐為は楊海師と出逢う)
13 怨讐(顕忠、佐為との因縁を語る。佐為は変わらず光を離さない。光は密かに佐為に口付ける)
14 献じ身(光は身をもって佐為を護り怪我を負う)
15 結縁(怪我をした光の代わりに佐為が石を持つ。光は佐為に師事することを深く決意する)  
16 片恋(帝、長い間抱き続けた佐為への強い想いを語る)
17 片鱗(佐為は光に好意を持つ明に冷たい一瞥をなげる)
18 混沌(明は佐為の思惑に気付く。顕忠らが佐為を陥れる企てを企む)
19 梅が香(帝より碁盤の贈り物が届きく。一方通行だった帝と佐為の関係は変化し始める)
20 寒椿(佐為は行洋を見舞う。明は光と睦まじい佐為に嫉妬する)
21 花嵐 一(梅の花を愛でながら帝は佐為に口付け、光を挑発する。光は天子を睨み返す)
22 花嵐 二(帝の懸想を知った光は密かに苦しみ、ささいなことから佐為に怒りをぶつけ、言い争いになる)
23 花嵐 三(佐為と光は帝のことには触れないまま仲直りする) 
24 花霞 一(佐為は帝と、光はあかりと語りあう。光、佐為を想い、苦しみが深くなっていく)
25 花霞 二(検非違使庁の枝垂桜を眺めた帰り、佐為と光は車の中で語り合う)
26 花霞 三(神泉苑での花見の宴で顕忠らは佐為を陥れようと光を挑発する) 
27 花霞 四(花見の宴で光は帝に不敬を働く)
28 花霞 五(光は検非違使庁に軟禁される)
29 花霞 六(抜け出した光は内裏のあかりの許を訪ね、歌を作るのを手伝ってもらう)
30 花霞 七(光は佐為に歌を渡し、二人の気持ちは通じ合う)
31 春雷(佐為と別れ、光は大宰府に送られる。船着場まで追いかけてきた明と会う)
<第二部>
32 小夜鳴鳥一(朝帰りした佐為、待っていた明に光への想いを吐露する) 
33 防人の歌一(光は大宰府に到着、社と出逢う)
34 防人の歌二(光は高麗人と碁を打つが勝てない)
35 防人の歌三(太宰帥の館で光は帥の左遷の理由を聞き、紫の舞を見る) 
36 小夜鳴鳥二(帝、緒方と佐為の関係を誤解する。佐為からかつての女性を引き離す)
37 弟人(楊海師、少年佐為を連れて行洋邸に赴く。佐為は生まれたばかりの明を抱く) 
38 防人の歌四(光、佐為と逢う夢を見る。帥の女・紫と語らう)
39 小夜鳴鳥三(帝は想いを抑え、ひたすら佐為の碁を援助する) 
40 小夜鳴鳥四(左大臣邸で佐為は天童丸に出逢う。帝は佐為の信頼を得るようになる)
41 防人の歌五(光は大野山で紫に会い、友情を育む。日本に戻ってきた楊海師と出会う)
42 山懐(楊海師、佐為の思い出を光に語る)
43 小夜鳴鳥五(乞巧奠(七夕宴)で佐為は竜笛を吹く。明、帝と佐為の関係の変化に気付く)
44 防人の歌六/異聞(光は紫に歌を学ぶ。帥のたくらみを受けた紫に誘惑されるが光は拒む)
45 防人の歌七(光は紫と別れ、楊海師の許をよく訪ねるようになる)
46 防人の歌八(光、楊海師に学ぶ。佐為への文を上洛する楊海に託す)
47 小夜鳴鳥六(佐為は自分になついた天童丸の囲碁指南の為、左大臣邸を訪れる)
48 小夜鳴鳥七(天童丸の姉の夕星姫と碁を打つが、兄・中納言の誤解を受ける結果になる)
49 小夜鳴鳥八(一連の揉め事に心を痛める佐為を励まそうと帝は御前対局を用意する)
50 小夜鳴鳥九(佐為は楊海と再会、漢詩の織り込まれた光の文を目にし、言葉になら無い程深く打たれる) 
51 小夜鳴鳥十(時が至ったと思った佐為は光の恩赦願いをする) 
52 小夜鳴鳥十一(佐為の思惑と反し、帝は激怒する。佐為は父関白をも頼るが、冷たく断られる。佐為は帝との関係が崩れたことを悟り、失意の底に沈む) 
53 小夜鳴鳥十二(明は佐為に大宰府政庁焼失と、自らの大宰府派遣を知らせに来る)
54 蘭香一(佐為は帝を挑発するような奏上文を送り、帝は駆け引きめいた文で佐為を誘い出す)
55 蘭香二(帝は佐為と密会し、二人は一線を越える)
56 蘭香三(二人は衣を交換し後朝の別れをする) 
 
57 防人の歌九(大宰府政庁が火事になり、光は帥を救う) 
58 防人の歌十(帥は光の為に恩赦願いを書く。大宰府に派遣された明と再会する) 
59 防人の歌十一(返事を寄越さない佐為に光は落胆する)
60 防人の歌十二(光に都召還の知らせが届くが、罪人の断手を執行させられる) 
61 防人の歌十三(光大宰府に別れを告げる)
<第三部>
62 嵐山一(光は明と都に帰ってくるが、留守の佐為を探しに嵯峨へ行く。佐為は帝と共に居たが、帰路につく) 
63 嵐山二(嵐山で佐為と光は再会する)
64 水魚(再会した二人は佐為の屋敷に戻り、しばし歓びに浸る) 
65 博奕と幻術(再会早々、二人は離れ、光は現実の生活に戻る。賭場で見覚えのある人物を目にする) 
66 棊局(佐為は帝の計らいで正倉院の碁盤で碁を打ち、留守がちな佐為に会えない光は明に会いに行く) 
67 菖蒲一(梨壷女御の嫉妬から、夕星は自分に乱暴した帝の真意を知る。未だ佐為は帝と密会の時を持っている) 
68 菖蒲二(光は久々に佐為に呼ばれ、二人だけのひと時を持つが、天童丸の突然の訪問で終わりに)
69 菖蒲三(光、天童丸になつかれ、史記の一場面を教授。しかし、天童丸の何気ない言葉にショックを受け、暗澹たる気持ちで佐為の屋敷を後にする) 
70 遺言(光の父母が死去。佐為、明の支援の下、葬儀が行われる。光、忌み明けに佐為の屋敷を訪問。 光、佐為と初めて共寝する)
71 涼風一(佐為の屋敷に留められた光、そのまま一緒に暮らすことに。佐為の師の予言の半分を聞く。 光の乳母三津が訪ねてくる)
72 涼風二(三津が佐為と話している間、光は偶然会った天童丸に、「筑紫恋し」のエピソードを聞く。顕忠、中納言に接近) 
73 涼風三(光、三津と再会。三津、佐為の屋敷に泊まる)
74 涼風四(三津の滞在で離れて寝ていたが、光寝つけず佐為の御帳台へ。三津、市で佐為を知っているらしい碁打ちの男に会う)
75 涼風五(光、楊海法師と再会し、このままではいけないと悟る。佐為に棋書編纂の詔勅が下る。光、明から顕忠が中納言に寝返ったことを知る)
76 笹百合(夕星は謝罪の意が込められた歌を帝から送られる。天童丸の話により、帝と佐為の関係を知る)
77 涼風六(佐為が還俗したばかりの頃を回想。光に師の予言の後半を教える)
78 物病み(光が警備中に偶然救ったあかりの赤子を方たがえで佐為の屋敷に預かる)
79 燻炎一(顕忠の回想。積年の佐為への恨みつらみを語る)
80 燻炎二(顕忠の執念深い観察。桜内侍、以前のように内大臣の手先ではなくなり、帝に忠誠を尽くすように。光、佐為の屋敷を離れる決心をする)
81 燻炎三(顕忠、帝に宇治の僧都のことを進言。中宮が佐為のせいで機嫌が悪いと女官達噂する。帝、狂ったように内庭の木を伐る)
82 燻炎四(帝、吐血。ますます体調が悪化する。佐為は棋書編纂に姿を見せない光を訪ね、無残な姿の光を発見する)
83 燻炎五(明、光の病は帝の呪詛のせいだと佐為に忠告。同じく楊海も佐為に厳しく忠告する)
84 燻炎六(楊海法師、佐為に厳しく忠告を重ね、佐為は光との関係を変えることを決意)
85 春のしじま一(光、あかりの家に預けられ、回復する。光、里帰りしたあかりと再会する) 
86 春のしじま二(孤独な夕星はあかりに心を開く。あかりは宮廷での佐為の状況を光に語る) 
87 春のしじま三(光、内裏に通うように。明と光、堀川沿いに歩きながら、語らう。回復した光の姿を佐為は密かに見ている)
88 春のしじま四(左大臣邸で、佐為と光は再会する)
89 春のしじま五(佐為と光は対話する) 
90 春のしじま六(言い争いになり、二人は別れる。光、あかりと婚儀を行う) 
91 青雲一(夕星とあかりの語らい。あかり、光の心が自分に無いことを吐露。夕星、光の東宮坊登用を帝に願い出る)
92 青雲二(左大臣邸にて光は佐為に教えを受ける。光東宮坊へ上がる。行洋の死が近づく)
93 青雲三(光と佐為の「黄金の時間」。佐為、偶然あかりと会う。あかり、花霞の君が佐為だと気付く)
94 青雲四(ここに至るまでの帝の想いが連綿と語られる。帝、行洋に自分の代理である佐為の訪問を受けるように親書を送る。)
95 青雲五(佐為、行洋に面会。しかし、全てを拒絶され、否定される。行洋死去)
96 青雲六(光、家族と和やかに過ごす。明が訪問し、佐為と行洋の一件を知る)
97 青雲七(考え抜いた光、佐為の屋敷へ)
98 青雲八(佐為と光、一夜を過ごす。帝にこのことが知れてしまう)
99 豊穣一(光、帝に召され、二年半ぶりに対面する)
100 豊穣二(光と帝の対話は続く。光、自分の恩赦の本当の理由を知る。帝、光を打ち据える)
101 豊穣三(東宮薨去。光、自分の実家に佐為を誘い、一夜を過ごす)
102 豊穣四(佐為、光と最後の語らい)
<第四部>
103 我が君一(光、楊海法師へ文を託す。光、明に別れの挨拶をしに行く) 
104 我が君二(光、明と別れる。天童丸、中宮や梨壷女御達の話を聞いてしまう)
105 我が君三(佐為、昇殿中に、光の声を聞く)
106 我が君四(光、船で瀬戸内を下るが海賊に襲われてしまう。大将と再会)
107 我が君五(光、女子どもを救う。大将に気に入られた光、島に囚われの身に)
108 我が君六(やっと出奔した船に乗ったが、伊予の水軍に攻撃され、光死去)
109 八重波一(明、水盤に出た光の死の相を佐為に伝える)
110 八重波二(行方不明だった楊海法師と再会、瀬戸内の海賊の争いと光の一件を聞く) 
111 八重波三(紫が佐為を訪ね、光の死を告げ、遺髪をもたらす)
112 たまづさ一(佐為、棋書を献納。帝に縋って泣く)
113 たまづさ二(佐為、あかりを訪ね、光の婚姻の真実を知る)
114 たまづさ三(佐為、楊海法師と最後の語らいをする)
115 たまづさ四(御前対局の後、光の手紙を読み返し、佐為死去) 
<終章>
終章一 番人(河原の乞食が見たものが語られる)
終章二 天童丸(天童丸は上皇と過ごした日々を回想する)
終章三 (明は瀬戸内の天童丸を訪ねる)
終章四 佐為  ・(佐為の魂が感じ取ったのは・・・)
<番外編> (えにし本に収録、付録)
肌背(光は発熱した佐為の看病をする)
小春日和(光は佐為と小鳥を捕まえて遊ぶ) 
七夕(七夕の夜、夢の中で光は佐為と会う) 
帳(光は帥の屋敷で佐為と出逢った頃の回想をする) 
良夜(70話「遺言」を補完する話。二人が初めて共寝した夜の話)
青葉(光と出会って間もない頃、青葉のように若い光に惹かれていく佐為の心情が語られます)
芥子香(出家していた頃の佐為が男色の餌食になった忌まわしい出来事などが楊海さん視点で語られます)
逢ふ日(佐為と左大臣邸でしか逢えない日々の苦悩を中心に光視点から佐為と光の絆が語られます)
三日夜の蜜月(「良夜」の後の三日間。三日続けて共寝が”きまり”の甘いお話)
見たい夢(未来編の片鱗)
<イメージ動画>
吾が師は君のみ
えにし本表紙絵紹介動画
<えにし漫画>
青雲より
えにし番外漫画

★↑の答えの理由・感想・補足・・・をいただければ幸いです(無記入可)


★もっとこんなエピソードが欲しかった、もっとこういう場面が欲しかった・・・等、要望がありましたらお願いします。
ただし苦情、不満等は固くお断りします。(無記入可)


★メールアドレス(無記入可)

★よろしければお名前(HN)を(無記入可) 書かれてもままかが拝見するだけでサイト上に公表することは一切ありません。

★結果はしばらしくしましたら発表させていただきます。